変化する風俗業界

>

風俗業界を目指す男性たち

風俗業界はブラック企業か

長時間労働、雇用保険、社会保険への加入なし、などの悪いイメージが多い業界でしたが、実際の募集要項を見てみました。
男性の求人については店舗運営スタッフやドライバー、店長候補など、運営に関わる職種での募集が多く、勤務日数についても週休2日制をとっていたり、社会保険加入など、福利厚生も充実している店舗、企業も増えてきています。
また、入ってからの人事制度についても、小規模な会社でありがちな「評価基準があいまい」「社長の身内だけ優遇される」といったような風潮は変わってきているようです。
人事部門に人員を割くようになり、研修の実施や、しっかりとした昇給昇格制度を整える店舗(企業)も増えてきています。
一般の企業でも社員の定着が難しい時代、輪をかけて定着の難しい業界内で、1000人、2000人のキャストを抱える業界大手企業では、組織造りと人材育成に力を入れるようになっています。

高給でもストレスフル

男性スタッフの主な業務はやはり店舗運営です。
そして、女性キャストのサービスが商品であるため、キャストのケアが主な業務となってきます。
キャストあっての売り上げですから、モチベーションを上げて、高い出勤率をキープしてもらわなければなりません。
その為にはWebなどでのキャストの出勤状況などを正確に告知し、集客力を上げたり、お客様に好印象を持ってもらえるようなサービスのアドバイスや悩みごとを解決したり、店内を清潔に保つ配慮をしたり。
高度なスキルは必要ないかもしれませんが、細かな気遣いを必要とされます。
他のスタッフとの人間関係に加え、キャストとの人間関係で、かなりストレスフルな職場であると考えられます。
自分の次の目標、ステップなどをしっかりと見据えて動いていかないと、自分自身のモチベーションを保つことが難しい職場かもしれません。


この記事をシェアする